« 日々のごはん。 | トップページ | 秋篠の森。 »

2013年1月23日 (水)

フランソワーズ・サガン

 

学生の頃、一番夢中になって読んだ本が、

「風と共に去りぬ」だった。

 

主人公スカーレット・オハラの男勝りの破天荒な生き方にぐいぐい

引き込まれて、何回も何回も読み直しました。

 

それまでは日本の小説しか読んだことがなかったワタシは、

海外文書の面白さに目覚め?たくさんたくさん読みました。

 

そんな時に出会ったのが、“フランソワーズ・サガン”。

代表作の「悲しみよこんにちは」から「ブラームスはお好き」

「ある微笑」「優しい関係」「冷たい水の中の小さな太陽」・・・・

 

Ma130123_2

新潮文庫の表紙が一番好きです。葡萄がかわいい。

 

最近、読み直してみて、その内容の過激さや哲学さに、

20歳そこそこのワタシは一体どんな気持ちで読んでたのかなぁ、、などと

思ったわけです。(笑)

 

作者であるサガンは、「悲しみよこんにちは」の爆発的なヒットから、

若くして富を手にいれましたが、小説と同じく波乱万丈な人生を歩みます。

2度の離婚、交通事故、アルコール依存症、ドラッグ中毒・・・

 

そんなサガンは超美人!というわけではないけど、ファッションや雰囲気がとても

素敵。映画「サガンー悲しみよこんにちはー」は彼女の人生の物語。

・・・・とてもよかったです。

 

何度読んでも面白い本は、

何度見ても面白い映画は、

やっぱり今でも面白いです。

 

« 日々のごはん。 | トップページ | 秋篠の森。 »

BOOK」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1544686/48947854

この記事へのトラックバック一覧です: フランソワーズ・サガン:

« 日々のごはん。 | トップページ | 秋篠の森。 »